2007年09月28日

追い込まれたら意地でもスマッシュ

昨日は、ゴルフでした。
と言いながら遊びではなく、お客さんのコンペへの参加というれっきとした仕事なのです。
仕事でゴルフ。昨日一日だけはプロゴルファーだったと言えますね!?

最近でこそゴルフはあまりやらなくなりましたが、独身時代はバドとゴルフはやり放題。
年間20ラウンド以上はプレーして、ベストスコアは83、ハーフのベストは38という
そこそこやるゴルファーだったのです。

しかし、結婚してからめっきりラウンドが減り、年に2〜3回になってしまって、今では
また100が大きな壁となって、なかなかぶち破れなくなってしまいました・・・

しかし昨日は、快晴かつ無風のまれにみる最高のコンディションで、同組の方々も
面白く、非常に楽しいラウンドをした結果、1年ぶり位に100を切る事ができました!
おかげでコンペでも53人中11位になり、ありがたく賞品もゲットできて、満足の
一日となりました。

しかし久々だった為、今は左わき腹痛となっています。痛い・・・

そして本日は、木曜の準定例練習!
ようやく大阪も涼しくなって、これからがバドに最適の季節です。
ちょっと仕事が長引いた為、あまり練習できませんでしたが、本日休みのM市が
事もあろうに「ジュースマッチ」を挑んできたのです!

「ジュースマッチ」とは、前にも書きましたが、負けたチームが勝ったチームのそれぞれ
に、好きなドリンクをおごるのですが、それだけでなく、飲み終えた空のペットボトルも
負けた方が捨ててくるという、ゴミ処理までが責任範囲となっており、負けただけで
悔しいのに、さらに追い討ちをかけるようなこの制度。実は相当のプレッシャーです。

しかし挑まれた勝負は受けてたたねばなりません。
と言いながら、僕らは「多分勝てる」とふんでいたので、「よし!」と二つ返事でOK
したのでした。

気合の入る僕たちは、1ラリーごとに大きな声を出し、果敢に攻めまくった結果
ゲーム目は大差で勝利。
2ゲーム目も一進一退の展開ながら、途中で相手に抜け出されてしまって、最後は
捨てた形、勝負は運命のファイナルゲームにもつれこみました。

途中までは競ったものの、気合に勝る僕らペアは、イノシシの如く打ちまくり
決まったり相手がミスると「ヨッシャー!」と公式戦のごとく雄たけびを上げて
勢いに乗って、そのままファイナルも押し切り、見事美味しいジュースにありつけた
のでした。

う〜ん、タダのジュースは実に美味い!そして飲み干してからも、空きボトルをポーンと
敗者であるM市に放り投げ、勝利者らしく上から「捨てといてくれる?」と勝利の快感に
酔いしれておりました! いや〜、実に嬉しい!

ジュースをおごるだけではなく、屈辱のゴミ捨てまでしなければならないこのジュース
マッチ。負けた方は、強烈なモチベーションが沸き起こってくるに違いありません。
またやろうっと!

ではバドの話(って上記もバドの話・・・)

<追い込まれたら意地でもスマッシュ>

ダブルスにおいて、相手のレシーブがうまい場合、いいスマッシュを打ったつもりが
パッカーンと後方まで返されて、こちらが体勢崩れてしまって、ややのけぞってしまう
場合があります。

この場合相手のシャトルが奥深くまでリターンされていますので、通常であれば強打を
無理して打つのは厳しいところです。

しかし、ここに落とし穴があるのです。

そうやってのけぞった体勢からその場しのぎにドロップを打とうものなら、こちらの
体勢を見て打つショットを判断する人ならば、喜び勇んでネット前に突っ込んできます。
それは、相手に「スマッシュはないな」と判断されてしまったからです。

あまり無理な体勢からスマッシュ打つのは命取りの場合もありますが、そのような
いわば死に体の体勢からはついついつなぎのドロップを繰り出してしまいがちで
ドロップが多いと、相手に徐々に前に詰められてしまうのです。

そこで、相手の裏をかく意味でも、追い込まれた体勢からも頑張ってスマッシュを打つ
のです!
スマッシュが打てずとも、速いカットで上から下に攻撃的ショットを放つのです。

そういう体勢からのショットですので、あまり速くなく威力も少ないかもしれません。
しかし、のけぞったらドロップ、と読まれてしまう事よりは遥かに良いと思います。

バドミントンは、相手の裏をかいてなんぼのスポーツです。
強烈だろうが威力があろうが、相手に読まれていては威力が半減してしまいます。
常に「素直には打たないぞ」という心構えが必要です。
バドミントン、特にダブルスでは、ラリーのテンポが速いので、あまりラリー中には
次はああ打とう、などとゆっくり考えているヒマはありません。
だからといって、本当に何も考えないでラリーをしていたら、何の進歩もありません。
普段の練習から、意表を付くショット、が打てるように、日々の生活から頭の中で
ラリーをシュミレーションしてみるのも良いと思います。

逆に自分の体勢が良くて、強烈なスマッシュを叩き込めるチャンスボールの場合には
角度のあるカットを打つとか、カットという雰囲気をだしながらクリヤーで相手の頭を
抜くとか、普段から意外性の有るショットを打てるよう、日々研究を怠らないで下さい。

夏前から継続しているダイエット(朝食抜き、ビールを飲まない、筋トレをする)の
おかげで、体重は低いまま推移しています。
ダイエット前は、ちょっと満腹に食べたらすぐに78kg位到達してたのですが
最近は、満腹に食べた後でも、74kg行きません。
元はと言えば、夏、海岸で水着になった時、イケてる体でありたい!というカワイイ!?
考えから発端したのですが、どうせなのでこの生活を維持して、体重も低め安定として
よりいっそうバドミントンのシングルスに精を出そうと思うマサやんでした。
でも好敵手のM野が腰痛になってしまったので、しばらくお休みかなあ・・・
僕の腰痛がうつったかも(^^)まあ大丈夫でしょう。お大事に。

ではまた!
posted by マサやん at 00:17| 大阪 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マサやんさん
お久しぶりです。
いつも勉強させていただいています。
そこでぜひご質問させていただきたいのですが、僕はラウンドへのクリアーや返球が
とても苦手です。
フットワークを意識して、ラウンドから
ストレートへのスマッシュをうてるまでにはなったのですが、どうしても右手(フォア側)ががら空きでいつもそこへ返球され
失点へつながってしまいます。
そこでラウンドで返球するさい、
どこへねらうのが良いのでしょうか??
お願いします。
Posted by HIRO at 2007年09月28日 22:50
HIROくん、いつもブログ読んでくれてありがとう。
毎日バドミントン一生懸命取り組んでいるようですね。
HIROくんからの質問は「ラウンドからの狙い目」ということになるでしょうか。

ラウンドからの狙い目、というのはおそらく特にないかもしれません。
というのは、ラウンドに限らず、どこのポジションからどこに打つか、というのは、相手のポジションや特性、そして自分のショットの精度・威力に関わってくるから、一概に「ここ!」と単独指定する事はできないのです。

しかし、それではあまりに不親切になってしまいますので、僕なりに解釈して回答してみますね。

1.相手のバック奥(ラウンド側)へのクリヤー
 →相手はこちらのラウンドに打って「追い込んだ!」と少し思っている筈です。
 そこを反発して、同じように相手のラウンドに返球してやれば、相手も少し逆を突かれると思います。

2.ストレートのハーフスマッシュ
 →これはピーターゲードがよく使うショットです。
 気分としては、威力のあるスマッシュを打ちたい感じですが、それよりはカット気味にラケットの面を被せて擦って、コートの真ん中くらいに早く落ちるショットが効くのです。
このショットを打つ時は、体を回転させないで(回転させるとストレートに打つ感じがする)腕と手だけで、カット気味にハーフに落とすイメージです。
強く打つより効くと思います。角度が大事です。

3.逆クロスのスマッシュかカット
 →今度は、体を大きく回転させて腕だけはクロスに振る感じで、相手にストレートスマッシュだと思わせて、逆クロスに叩き込むのです。
できれば、ジャンプして打てれば良いでしょう。
ジャンプできないようであれば、上半身をリラックスさせて、クロスカットを打ちます。
ドロップでは滞空時間が長くなってしまって、相手に上で取られる余裕を与えてしまうので、多少球足が長くなってもよいので、ハーフスマッシュのイメージで逆クロスに打ちましょう。

4.前で捕らえてストレートのドリブンクリヤー
 →当たり前の事実ですが、ストレートショットの方が、相手コートに届く時間が短いです。
 ですので、基本的にはストレートショットは有効なのです。
 またHIROくんは、自分のフォア側ががら空きになってしまってそこで失点してしまう、とありますので、ラウンドからストレートに打つということは、HIROくんの苦手なフォア奥から最も遠いコースに打つという意味もありますので、予防措置としても有用と思われます。相手のフォア奥からこちらのフォア奥に打つのは、かなり力も要りますし、また打ったとしても、滞空時間は長くなります。
 ここでのポイントは、クリヤーをできるだけ「前」で打つ事です。
 自分のヒットポイント、つまり力の出るポイントを多少外してでも、前で取って早く返球した方が、相手にとってキツい球となります。
イメージとしては、頭の上で打つのではなくて、前方で捕らえる感じです(分かりにくいですか?)

本当を言うと、ラウンドからでもどこからでも、同じフォームでどのコースにでも打ち分けられる事が理想です。
そうすることで、どこに打つのか相手に読ませないことができます。
マスターするには時間を要しますが、まずはそのことを意識して取り組んでみて下さい。

 HIROくんへのアドバイスとしては、まずは不得手(苦手)を無くすことです。
シングルスのコートは、頑張れば何とか全部をカバーできる位の広さです。
今のHIROくんのように、フォアが取れないということが相手に分かってしまったら、相手は喜んでフォア中心に狙ってくるでしょう。

まずは全面のオールロング、オールショートなどの全面系の練習をこなして、とりあえずはコート全面をカバーできるフットワーク、ラケットワークを身に付ける事が先決だと思います。

全てが取れるようになって、まずは粘りのシングルスを目指して欲しいと思います。
エースショットも重要かつ魅力的ですが、シングルスで強いのは、粘ってミスしないタイプだと僕は思っています。
当面は、コートのどこにシャトルが来ても追いつける足を養成して下さい。

これからもHIROくんの頑張りに期待しています。
コメントありがとうございました。
Posted by マサやん at 2007年09月28日 23:54
コメントありがとうございました。
とても参考になり、うれしい限りです。
見ず知らずの中学生にこんなに
丁寧におしえてくださって
ありがとうございます。
マサやんさんが言うとおり、完璧とは
行かずも、それを目指して
がんばりたいと思います。
僕もマサやんさんの遠くから
応援します!!
それでわ・・・・
Posted by HIRO at 2007年09月29日 20:52
HIROくん、応援ありがとう!
これからもバドに熱中して頑張って下さい。
僕は中学校の時はバドに出会えていなかったので、HIROくんが羨ましいです。
是非今から、集中して頑張って実力をつけて
沢山勝って、なかなか負けないプレーヤーになって欲しいと思います。

もう見ず知らずではないですよ!(見てはいないけど)

これからもよろしくお願いします。
Posted by マサやん at 2007年09月30日 11:08
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