最近の大阪は、もう完璧に夏と言える気候で、昨日はまだ酷暑でも
なかったですが、体育館はフロアに入った瞬間からモワ〜っとして
体力の消耗を予感させる室温でありました。
昨日も恒例の「ジュースマッチ」を実施。
前回のジュースマッチからルールが変更となり、負けてジュースを
買ってくるだけじゃなく、飲み干した空きペットボトルを捨てに行く
事まで条件に含まれるという、これはプライド的にも負けられない
試合なのであります!?
結果は・・・? ファイナル18−20からの劇的逆転勝ち!!!
今回も嬉しい勝利のジュースをゴックンして、「これ、捨てといて」
と敗者に追い討ちを掛ける歓喜の勝利を味わえることができました。
これ、負けたらホンマに屈辱です。
それをモチベーションにして頑張ります(健全じゃないなぁ・・・)
そのジュースマッチでの話。
ラリーポイント制になってからは、自分のミスが即失点につながる為
相手にマッチポイントを握られた18−20の状態は、非常に厳しい
シチュエーションです。
あと一本決められるかミスるかで、勝負が決着してしまうので。
サーブをミスるだけでも、ジ・エンド。
スマッシュをネットに掛けてもアウトにしても、ジ・エンド。
ジ・エンド=負け&ジュース&ごみ捨ての屈辱が待っています。
負けない為には、相手に決められない事も重要ですが、こちらが
ミスらない事も大変重要なのです。
そういう場合のショートサーブは非常にプレッシャーが掛かります。
しかし、ミスらない事を念頭においてサーブを打つと、自然にミス
しにくいように打っている事に気づきます。
つまり、シャトルを押し出すようにしてサーブしているのです。
押し出すイメージでサーブすると、シャトルを点ではなく面で打って
いるので、軌道が安定してミスが少なくなります。
次回からもそういう打ち方をしようと思いました。
またスマッシュについても、ネットミス、アウトミスを避けるため
マッチポイントを握られてからは、全てコートのど真ん中(二人の
中間)に、ネットすれすれではなくネットから少し浮かせて打って
いました。
あと一本で負けてしまう状況の時は、少しでもミスる可能性の高い
ショットは選択すべきではありません。
まして、そういう状況の時は、自信のないショットは使うべきでは
ありません。
確実に確実に、一発必勝でなくとも良いので、相手に攻められない
ように上から攻撃しながらも、ミスしないように心がけたのが
勝因だと思いました。あー、ジュース美味しかった!またやろうっと。
ところで、表題の「伝説の名著」の話。
そもそもバドミントンの教本自体絶対数が少ないのですが、少ない
が故に、内容については一般的にならざるを得ず、既存の本では
決して悪い事を書いてはいないのですが、具体的な打ち方や理論に
ついては言及されておらず、バド初心者から脱して少しは打てるように
なっている中級者(中級者が殆どでしょう)にとっては、物足りなさを
感じてしまっておりました。
そこでこの伝説の名著が世に送り出されたのです!!!
ちょっと大げさかな・・・
この本は、今までのバド教本と明らかに一線を隔しております。
最近でこそ、回内・回外・内旋・外旋、リストスタンド、という言葉が
一般的になってきましたが、この本こそ、その理論を日本で最初に
詳細に解説し、そんな打ち方の理論があることをバド界に知らしめた
画期的な教本なのであります。
その名も「バドミントン基本レッスン」
ビニール装丁の本です。
確か表紙には、史上最強シングルスプレーヤー「趙剣華」がフィーチャー
されていたと思います。(思います、というのは、今はこの本手元に
ないのです・・・昔買ったのに、誰かに貸したのかどこかへ行って
しまいました)
僕がバドミントンを始めた頃は、腕は一直線に伸ばしてより高い位置で
シャトルを捕らえ、手首のスナップを利かせて打つ、という理論が
一般的でした。
しかし、そういう打ち方だと本当に強い球は打てないし、上級者は
そんな打ち方はどうもしていないようなのです。
この本は、一流選手のショットの分解写真をふんだんに使用し
また図面でも分かり易く、回内他の理論を詳細に解説しており
ラケットヘッドのスピードが最大限になる打ち方が、あ〜そういう
事だったのか!と「アハ」体験させてくれる、本当に素晴らしい本です。
この本に出会っていなければ、バドの上達に甚だしい支障をきたして
いたものと思います。
と、得意の熱い語りでしたが、バドに打ち込む人は、絶対に購入する
事をお勧め致します。って、あまりその辺の本屋さんには置いて
いないのですが・・・
ネットで探してみたら、楽天ブックスにありました!
この本に敬意と感謝の意を表して(こればっかり)URLを記します。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=15ZGXL+3WIBJM+5WS+C28PV&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F204319%2F
この本で、バドの実力を是非ステップアップして下さい!
ではまた。





